鈴鹿8時間耐久ロードレース

鈴鹿サーキット、ライダーとレースクィーンの祭典

今年の8耐

昨年は芸能界から強力なチームの参加があったため、別の意味でも注目されたレースでしたが、今年はそういったこともなく、少し静か?な大会となりました。
バイク業界も日本の景気に引っ張られるようにして不況でありますが、年に一度の祭典ということで、根強い人気と安定した運営には敬意を評したいと思います。

レースクイーンの鈴鹿8時間耐久ロードレース

キャンギャル・コンパニオン

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来年は景気が向上すれば

今年一番感じたのは、萌系やアニメとのタイアップが大幅に増えていることです。自動車に可愛いキャラクターが描かれている展示が増えました。
景気が悪い中で、唯一伸びている分野なのでしょう。
車種の分野で言えば、昨年は東日本大震災の影響もあり、新車はほとんどなく、そのためカスタムカーも昨年来の自動車で占められていました。
あらゆる部分で来年に期待?かもしれません。