東京ゲームショー2009

今年も東京ゲームショーが開催されました。最近はソニーのPS3やPSPがニンテンドウに肉薄してきているということで、かなりの盛り上がりを見せていますが、はやりブース自体は減り気味。
ここ数年、どんどんブースの数は減っています。新しいベンチャーソフトウェアなどが入り込めない事情があるかもしれません。
なんだかゲーム作りと映画作りがどんどん同じになってきたような気がするのは筆者だけでしょうか。
アイデア勝負で一儲けできるのはすでに携帯ゲームくらいしかないのかもしれません。

キャンギャル写真

東京ゲームショーキャンギャル&コンパニオン写真(9)
東京ゲームショーキャンギャル&コンパニオン写真(8)
東京ゲームショーキャンギャル&コンパニオン写真(7)
東京ゲームショーキャンギャル&コンパニオン写真(6)
東京ゲームショーキャンギャル&コンパニオン写真(5)
東京ゲームショーキャンギャル&コンパニオン写真(4)
東京ゲームショーキャンギャル&コンパニオン写真(3)
東京ゲームショーキャンギャル&コンパニオン写真(2)
東京ゲームショーキャンギャル&コンパニオン写真(1)


入場者数は減った?広くなった?

はてさて、今年は確かに多かったのですが、それはほんの一部の通路やスペースで、全体的には歩きやすい場面が多かったような気がします。
さすがにスクウェア・エニックスやソニー、それにバンダイ・ナムコといった大手の前は混んでいましたけど。
衣装でよかったのはレベル5とカプコンでしょうか。
撮影に厳しいのはバンダイナムコとかで、意外にソニーはまだ例年よりも寛大だった気がします。
その中でも「龍が如く4」を宣伝していたセガさんは圧倒的な存在感。キャバドレスを身にまとった美女が椅子に座ってポージング。まさに素晴らしいの一言でした。
願わくば、景気が戻り、来年はより盛大に行われますように。